アウトロー界のカリスマとして有名な瓜田純士さん。
瓜田純士さんはブレイキングダウンの看板選手として初期の頃から活躍されています。
また2023年5月21日にはブレイキングダウン8『日韓対抗戦』の日本メンバーに選ばれ、キム・アムゲ選手と対戦されましたね！
そんな瓜田純士さんですが、若いころの生き様が壮絶でやばい経歴を持っているという噂がありますが本当でしょうか？
この記事では瓜田純士さんの経歴や家族構成、作家としての経歴について知りたいという方に向けて、
・瓜田純士の経歴・プロフィール
・瓜田純士の家族構成
・瓜田純士の作家経歴
という部分を調査していきます！
では早速行ってみましょう！
瓜田純士wiki風プロフィール
引用元：Instagram
瓜田純士さんのプロフィールについてご紹介していきます！
名前:瓜田純士
生年月日:1979年12月4日
年齢:43歳 （※2023年６月現在）
出身地:東京都新宿区歌舞伎町
血液型:A型
身長:182㎝
体重:70㎏
最終学歴:中学卒業（東京都杉並区立高南中学校卒）
職業
・格闘家
・作家
・YouTuber
趣味・特技
・楽器
・格闘技
・トレーニング
・執筆
身長
瓜田純士さんの身長は『182㎝』でした。
日本人の平均身長は171.6㎝なので、瓜田純士さんは平均身長より+10.4㎝高いことがわかります。
高身長でスラッとしててモデルさんみたいですね！
ちなみに、2000年の学校保健統計調査によると180cm以上の日本人男性の割合は約6.5%で15人に1人という計算になります。
体重・ブレイキングダウンでの階級
瓜田純士さんの通常体重は70㎏でブレイキングダウンの階級はライト級（71㎏以下）orウェルター級（74㎏以下）で出場されています。
実は瓜田純士さん、2016年の1月に医者からメタボ宣告されていた過去がありました。
メタボ宣告を受けてから瓜田純士さんは『夏までに全身を仕上げる』と発言されており、
それから約半年ほどで引き締まった体まで仕上げられておりストイックな一面を持たれています。
瓜田純士の家族構成について
引用元：Instagram
瓜田純士さんの家族構成は、
父親(瓜田吉寿)
母親(瓜田恭子)
兄 (瓜田公彦)
本人(瓜田純士)
の4人家族であることが分かりました。
瓜田純士さんの家族については以下の章で解説していきます。
瓜田純士の父親
引用元：YouTube
瓜田純士さんの父親は『瓜田吉寿(うりたよしひさ)』さんで1955年4月生まれの68歳(2023年6月現在)であることが分かりました。
瓜田吉寿さんは関東最大のバイク組織『ブラックエンペラー』の2代目総長を経験されておりかなり有名だったようです。
ブラックエンペラーと言えば1960年代後半から1992年にかけて活動していた関東最大のバイク組織で構成員は2000人を超え、俳優の宇垣剛士さんなどの芸能人もいました。
宇垣剛士さんは7代目総長だったそう！
ブラックエンペラー脱退後は、関東の某組織に加入し、2014年頃に脱退されて現在は千葉県でスナックを経営されているそうです。
引用元：ブラックエンペラー公式HP
ちなみに瓜田吉寿さんは作家として1979年に『俺たちには土曜しかない』というブラックエンペラー時代の活動を記した本を出版されていました。
なかなか興味深い本で気になりますね！
瓜田純士の母親
引用元：YouTube
瓜田純士さんの母親は『瓜田恭子(うりたきょうこ)』さんで2023年6月現在、66歳であることが分かりました。
瓜田恭子さんは、瓜田吉寿と中学の同級生で若い頃に瓜田吉寿さんとバイク組織に加入しており、その後結婚。
結婚後、24歳の時に瓜田純士さんを出産されていますがすぐに離婚されており、
現在は『有限会社小林不動産』の社長として会社を経営されています。
息子の瓜田純士さんとは今でも交流があり、たまに食事に出かけることもあるそうです。
瓜田純士の兄
瓜田純士さんの兄は『瓜田公彦(うりたきみひこ)』さんで、
一般人のため年齢など詳しい情報は出てきませんでした。
ですが瓜田純士さんは自身の公式ブログにて兄・瓜田公彦さんのことについて語られており、一流企業に勤める秀才であると語られていました。
一流起業で秀才の域を越えた
天才アインシュタインの長男公彦君。小さな頃に兄は自分の頭脳と努力だけで自立
長男公彦君は会社のVIP待遇で
引用元：瓜田純士公式ブログ
なんかいいところに住んでるらしい。
瓜田公彦さんは、瓜田純士さんの法律関係のことを全部管理されていたことからもしかすると弁護士をされているかもしれませんね。
瓜田公彦さんについては、詳しい情報が公開され次第記事を追記していきます。
瓜田純士の作家経歴
引用元：Amazon
瓜田純士さんは作家としての経歴をお持ちで、7つの書籍を出版されています。
- ドブネズミのバラード（2008年9月12日）
- ピラニア 〜雨の街、俺たちの絆〜（2009年3月19日）
- 泥だらけのありがとう アウトローのカリスマ44のメッセージ（2010年8月19日）
- 遺書 〜関東連合崩壊の真実と、ある兄弟の絆〜（2014年4月18日）
- 國殺 ～国が國を殺している～（2015年10月30日）
- 熱帯夜（2017年11月4日）
- アンサー（2021年11月19日）
意外と多いんですね！
主に瓜田純士さんの生き様やどのような生活を送ってきたかを綴られており、かなり興味深い作品ばかりでした！
まとめ
今回は瓜田純士さんの経歴プロフィールや家族構成、作家としての経歴について調査していきました。
調査した結果、
・年齢は43歳
・4人家族
・7作品を出版
であることが分かりました！
瓜田純士さんは異色の経歴をお持ちで、作家としての才能もあるなんてすばらしいですね！
これからもブレイキングダウンでの活躍を期待しています！
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